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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1965-08-04 第49回国会 参議院 議院運営委員会 第6号

それから販売関係でありますと、小売店手持高報告書製造たばこ引換関係綴、こういったようなものがあるわけであります。このほか、非常に多数の書類がございますが、この書類は、性質といたしましては、保存年限のきまりました正規の帳簿、そういうものもございますが、これは年度の済んだ書類でありまして、不要になった書類であります。

阪田泰二

1962-08-14 第41回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

しかしそのときにおいても、年度の最初においては輸出入は大体一億ドル輸入超過ということでありましたが、その後引き締め基調を堅持いたしました結果、六月から非常に赤字幅が小さくなり、現在七月末で外貨手持高が、先ほど申し上げたように十六億三千五百万ドルという数字を計上いたしたわけでございます。

田中角榮

1962-03-02 第40回国会 衆議院 建設委員会 第9号

あなた方の、かりに大林さんの例でこの考課表を拝見しても、一カ年の受注高決算期における手持高とを見ると、手持高受注高におよそ匹敵するだけの手持高を持っているから、工事量を持っているから、そこに実際は金はなくとも経済力を持っている。融通力を持っている。融通力を持っているから、そこに続いてきた。ところが、それが一たびつまずいてくると、だっと倒れるから、さきに申し上げたように大きな赤字が出てくる。

逢澤寛

1959-09-29 第32回国会 衆議院 農林水産委員会農産物に関する調査小委員会 第2号

現在の手持高は千三百十三万一千貫。合せまして五千八百万貫の澱粉を現在手持ちをいたしておるわけでございます。カンショ澱粉バレイショ澱粉年間生産量の半分近い数字手持ちをいたしておるような状態に相なっておるわけでございます。この処理につきましては今後特段の工夫をしなければならぬと考えております。  

須賀賢二

1958-02-24 第28回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

この十億という数字を見ますと、実は昨年の五月に緊急対策を講じます直前の数字が、外貨手持高十億ドルとなっておったのでありますが、しかし内容からよく見ますと、今度の十億ドルの中には国際通貨基金と、それからワシントンの輸出入銀行から借りました金というふうなもの、一億一千二百万ドルというものが入っておりますから、差引き実力は結局八億ドル足らずということになると思うのであります。

伊原隆

1957-08-01 第26回国会 参議院 商工委員会 閉会後第4号

企業者の諸君は、銀行の方に金を借りにいきゃ銀行は金を貸す、そこで銀行の方はまた自分の手持高がなければ日銀の方に借りにいく、それはもっとまた問い詰めていきますると、貨幣に対する私は信頼感が非常に薄れているところにも原因があると思う。いずれにいたしましても、そういったような、総合的な私は判断を誤まった最も一番の責任は、政府にあると思う。

島清

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まず第一番に今の外貨保有手持高と、今度の外貨割当をめくつては、外貨割当を今までより減らさないで割り当てたのでは、保有外貨の現状からはとても困難である。そこで外貨割当を減らすというと、砂糖に表われたように、これらの輸入物価の値上りで、価格引下げという日本の基本的な一兆予算の中心がくずれる。

今澄勇

1954-02-23 第19回国会 衆議院 経済安定委員会 第5号

松尾政府委員 これは表のつくり方が少し誤解を招くようなつくり方になつておつたかと思いますが、これは二十八年の暦年間で一億九千三百万ドル赤字を出しまして、それを二十七年度末の手持高から差引いたものが九億七千七百万ドル、こういうふうに考えていただきたい。これは下にはみ出しておりますので、あるいは誤解があつたかと思います。

松尾金藏

1954-02-01 第19回国会 参議院 予算委員会 第1号

従いまして、純増発は二百十億ということになりますが、これは二十八年度末の食糧手持高の、昨年の凶作を反映して異常に低いのに対して、二十九年度末におきましては正常なる手持高を考えております結果、それに伴う運転資金増加でございます。その増加がここに反映するわけでございます。  国有林野につきましては省略いたします。  

森永貞一郎

1953-12-04 第18回国会 衆議院 予算委員会 第3号

今後電気事情でも好転いたしますならば、うんとこれに電気の配給をいたしまして増産をいたしたいと思つておりますが、ただいまの肥料の手持高から申しますと、まだほかへ割愛するというほどの材料がないということが、ただいま難点になつておる次第でありますから、この点よく御了承を願いたいと思います。

岡崎勝男

1953-02-17 第15回国会 衆議院 予算委員会 第24号

和田委員 岡崎君御承知のように、ポンド手持高はだんだん減つて来ている。今まではこんなに減らなかつたが、十一月は八千三百万ポンドというように、十月から比べればかなり減つておる。その前から比べても減つておる。それはポンド地域の国々が極端な輸入制限をやつたことが大きく響いておるとは思います。

和田博雄